店内と同じ値段だと手残りはほぼゼロ 値段は店内の約1.5倍から 手数料35%でも利益を残す

手数料35%でも利益は残る?デリバリーの値段と原価の決め方

結論

  • 店内と同じ値段だと、手残りはほとんど出ない
  • 値段は店内の約1.5倍から始める
  • 原価の高い品はしっかり上げ、低い品は呼び水にする

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※ 数字は当社の支援先の数字です(2026年11月時点)。

Q. なぜ店内と同じ値段だと残らない?

A. 手数料で売上の約4割が引かれ、容器代も増えるから。

1,000円の品の手残り(原価と容器代で360円)

店内
デリバリー

Q. 実際、入金はいくらになる?

A. 支援先では、入金は売上の約半分です。

入金=売上−手数料−割引・広告

※ この入金から、原価と容器代がかかります。

Q. 値段はいくらにする?

A. 店内の約1.5倍から始めるのがオススメ。

デリバリーの手残り(店内1,000円の品)

店内と同じ値段
店内の1.5倍

店内ほどは残りませんが、上げすぎると注文が減るので、まず1.5倍で様子を見ます。

Q. どの品を上げる?

A. 原価の高い品はしっかり上げ、低い品は上げ幅を抑えて呼び水にするのがオススメ。

セットは、単品を足した額より少しだけお得にすると選ばれやすくなります。

Q. 容器代はどう考える?

A. 原価に入れて計算するのがオススメ。

汁物や丼は、1品で100円を超える容器もあります。
業者を比べると、1個10円ほど下がることもあります。

Q. 値上げで注文が減らない?

A. 少し上げて1か月見て、戻すか決めるのがオススメ。

注文数でなく、手残りで比べます。

Q. SENTE はどう支援している?

A. 品ごとの原価と手数料から、手残りが出る値段をお店と一緒に決めます。

合同会社SENTE は、フードデリバリーに特化した飲食店向けの運用・収益改善の会社です。
これまでに80社を超える飲食店を支援しています。

よくあるご質問

Q. 配達を自分でする場合の手数料は?

自分で配達する場合は15%、お持ち帰りは12%です(消費税は別)。

Q. 広告の費用はどう考えればいいですか?

広告での売上が費用の約3倍を下回るなら止めるのが目安です。
考え方はUber Eats の広告は出すべき?にまとめています。

Q. 相談や診断に費用はかかりますか?(SENTE の場合)

かかりません。
内容に納得いただけた場合のみご契約いただきます。

最終更新: 2026.11.07

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